踊り続けよう煌めく世界

しがないダンス経験者がTravisJapanにハマった話。

トラジャ愛を語る 〜七五三掛龍也篇〜

今日は潜在能力テストに間に合うように帰りたかったのですが、仕事が終わらず全然帰れず。

肩を落としていた帰り道、Twitterをふと覗くと、

 

しめちゃんがトレンド入りしている?!

 

なんと、イブ6プラスに電話出演されていたのですね。

声だけとは言え、復帰はとてつもなく嬉しい。

私は見れない聞けない勢だけど、とにかくタイムラインが

しめちゃん

で溢れていて最高でした。

 

はぁ、、、私もしめちゃんの声だけでも拝みたい。

 

なので今回はしめちゃんについて書きます。

※ちなみに、前回ののえるくんの記事はちょうど2222文字で、さすがのえるくんだと思った!今回は753文字もありかと思ったけど、足りないので書きたいように書きます。

 

人間性(主にギャップについて)

世の中には【かっこいいと可愛い】とか、【男らしいと女らしい】とか相反する言葉がいろいろあると思うけど、その相反するものが盛り合わせ?てんこ盛り?なのがしめちゃんだと思う。

可愛い人がかっこいいとか、かっこいい人が可愛いとかって、相反するものを羅列する表現って常日頃使われるものじゃないと思うんだけど、しめちゃんには毎日のように言ってしまう。ルックスも仕草も発言も行動も可愛いとかっこいいが渋滞。例えば昨年の配信ライブ「ENTER1234567」では、愛のかたまりにおいて〔あたしには全てが宝物〜〕と女性らしさを感じるように声高らかに歌っていたかと思えば、ソークレでは冒頭の低音ラップを男らしく決めていた。RIDE ON TIMEでは、まつくの衣装フォローが神のごとく素晴らしかったのに、まつくとの江ノ島ロケはしらすにこしがあると言うほっこりさを見せてくれた。

しめちゃんのギャップは二面性では済まされない。何面も何重にも顔がある気がする。七五三掛担のみなさまがしめちゃんのどこが好きで七五三掛担になられたのかは存じ上げないけれども、このギャップ祭りはしめちゃんの最大の武器だし、トラジャの武器でもあると私は思います。

 

②ダンス

TravisJapanの売りはシンクロダンスだけど、その中でも1番独自性をアピールしているのはしめちゃんな気がする。6人とシンクロしながらも「俺のことだけを見て!!!」ってアピールしている瞬間が強いのはしめちゃん。私は基本、ダンスを見るときに全体を見るクセがあるので、トラジャのダンスも7人全体を見ているのだけど、YouTubeの定点ダンス動画で全体が映っているシーンでも気づいたらしめちゃんを追っていた、ということがある。そしてそういうシーンは、テレビで放映されるときにはしめちゃんがアップで抜かれている傾向にある。1曲通してずーっと目立っているわけではなくても、「今この瞬間は俺!」っていうのを絶対に逃さないのがしめちゃん。ダンサーとしてもこの武器は相当強い。

反り腰気味なので柔らかくて艶めかしい表現がとても似合う。それでいて、足の筋肉がしっかりしているので、とんでもなく重心の低いゴリゴリのザ・男なダンスを披露したりもしてしまう。それにプラスして、絶妙な首の角度をたくさん持っているし、曲による目線の使い分けも素晴らしいし、手の動きが美しい。表現の幅が広すぎな上に、細部の動きまでこだわってる感じがして、相当研究されているよね。(あれを天性でやっているんだとしたら恐ろしい。)あと、動きとしては縦長というより横広な印象。与えられた空間を使うのが上手だから、テレビでも舞台でもダンスが映える。

しめちゃんが空間を使うのが上手なのは振り付けにも表れている。しめちゃんの振付で衝撃を受けたのはHey!Say!JUMPのEntertainmentですね。楽曲の良さももちろんあるのだけど、あの踊りは一貫してずっと円運動がいろんなところに散りばめられている印象がある。個人の振りはもちろんのこと、移動でもそれが見られる。あとは中毒性かな。特に香水ダンスと呼ばれるシーンは、頭の中でループして覚えやすいよね。(しかし全くマネはできない悲しさ。)

自分がなかなかの遅どり人間なので、しめちゃんはどちらかというと少し早どりな印象だけど、音にのまれることなくむしろ音をリードしている感があるし、音楽の中でも自分のリズムは崩さないので、嫌な早どりではないです。これはBSフジさんの番組のEP.1と2の振り付けを見ていて感じました。

しめちゃんのダンスを語る上で外せないのが柔軟性。開脚を見れば一目瞭然だけれども、相当身体柔らかいですよね。虎者のブルマス?で見たしめちゃんのパンシェは今でも忘れられない。あのシーン誰かと被ってて勿体なかった。パンシェは手と片足を床についてもつ片方の足を真上に上げるポーズなので顔は見えないけれどステフォにして欲しいほどです。あとはジャズハピグルの中盤の間奏で移動が入り組んみながら横一列になるあたりにセンターで跳んでいた開脚ジャンプ。私がコンテ作品振り付けるのでぜひソロで踊って欲しいですよ。ただ、柔軟性はときにケガの原因になったりもするので、トランポリンで首を痛めていたのを見ると、反り腰はやりすぎないで欲しいなぁ…と思ったりもします。首と腰は連動しているからね。

 

しめちゃんのギャップに溢れたダンスやバラエティ番組での活躍を今後もたくさん見たいなぁ。

 

 

 

 

トラジャ愛を語る 〜川島如恵留篇〜

こんばんは。

今年1月に始めたばかりのブログですが、4月は一つも書けませんでした。

忙殺って恐ろしいですね。

4月は自分の忙しさ×トラジャの情報過多もあり、100%でトラジャ情報を追い切れていた自信はありません。

買ったけど読んでない雑誌もちらほら。

休みが欲しい!!!

 

そんなこんなで今日は仕事をとっとと切り上げまして。

帰宅してからは見られてなかったからIsland TVを見ていました。

上がらないはずのIsland TVが更新されている現状になんとも言えなくなり。

あ、のえるくんについて書きたいな

と、ふと思いました。

そして、

なんなら、

トラジャ全員分書きたいな

と思ったので、シリーズ化することにしました。

(※シリーズになるかは私次第なので保証はしません。)

 

未だに担当決めてない箱推しなので、逆になんで担当決められないのかについても好きなところを挙げていったらわかるかもしれない気がしてきた?!(文が変。)

 

ということで、今回は川島如恵留くんについて好きなところを書きます。

ちなみに私は のえるくん と呼んでいます。

 

人間性(主に性格と行動?)

のえるくんの性格を、ジャニーズの楽曲名をお借りして一言で表現するならば、

愛のかたまり

だと思う。

今の時期にIsland TVがなぜ上がるのか?それはのえるくんが番組収録の際に、放映日用はもちろんのこと、その数日前や情報解禁の日に合わせた動画の撮影をしているからです。これを人は「マメな性格」と呼ぶのではなかろうか?のえるくんのマメな場面はIsland TVを見ていると本当によくわかると思う。私はまだまだトラジャ担新規ではあるけど、一年前なら手話動画。毎日のようにアップしていたということは、動画撮影はもちろんだけど、きちんと手話を説明できるように事前に習得していたわけですよね。22の祝い動画、いわゆる「にゃんにゃんTV」も、元々はちゃかちゃんの誕生日を2週間前から祝い始めるところから定番になっていて。「あ○○○○TV」に癒された日々もありましたなぁ。

マメさが表れる代表格のもう一つは「のえまる」。Twitterでの人様の情報をお借りするならば、不定期更新が始まってから300日間休むことなく毎日ブログを投稿されたのですよね?1ヶ月書かなくても何とも思わない私からしたら300日も書き続けられるなんて想像ができません。月一の14日にも、定期更新のほかに不定期更新回も上げてくれている。定期更新は何日かけて書いてくれるのだろう?と思わせるほどの言葉の量。字の配列も美しい。そして生きてるだけの自分を褒めてくれたりもする。のえまるが更新されない今は、のえまるが当たり前でないことを痛感すると同時に、のえまるの読める限りの過去を遡るたびにのえるくんへの感謝の気持ちが止まりません。

愛のかたまりなのえるくん。(このタイトルを当てはめましたが、歌詞の内容は無視してます。)

 

②ダンス

まずはアクロバットから。とりあえずすごい。重力を感じない軽やかさ。片足ずつ足を運ぶことによる残像の美しさ。助走からのロンダートの時点で「今からやりますよ!」感がなく始まるのもとっても良い。実は器械体操を見るのも好きで大会とかテレビでよく見るんだけど、ダンスの中でロンダートとかバク転・バク宙あたりの「ザ・技」を見るのは個人的にあんまり好きじゃない。だけどのえるくんのは好き。ダンスパフォーマンスの一部分を担っていて、良い意味で悪目立ちはしていないのに、ちゃんと作品に華を添えている感じがする。先日の少クラでのThe Showでは、「え?今?!」ってタイミングでサラッとやってたので、一瞬バク転じゃないのかと思ったほどでした。

私は踊りの基礎を「姿勢」で見極めている。どんなに踊りが上手だなと思っても「姿勢」が良くない人は残念だなと思ってしまう。のえるくんはこの「姿勢」がとても美しい。例えば片手を斜め上にあげて止まるポーズがあるとして、このときに姿勢が悪いとどんなに手や足がキレイに伸びていてもそのポーズは美しいと言えない。ダンスは全身運動だから、頭のてっぺんから手足の指先まで神経が行き届いていて欲しい。全身に神経を届けるには、頭を支え手や足が生えている胴体、いわゆる背中、もっといえば体幹はしっかりしていなければならない。手や足や顔だけでどうにかせずに胴体で、背中で、腹で踊って欲しいなぁと私は思っている。あれ?なんか脱線してきたな?!

顔の容姿とエレガントな雰囲気と姿勢の美しさを見ていると、バレエとかコンテとかミュージカルダンスとかそっち系のダンスが得意なのかなと思うけど、のえるくんはロックもジャズもなんでもいけますよね。身長もあるし、手足も指先まで神経が行き届いているかより長く見えるし、身体能力の高さもあるせいかやはり体の使い方というか、体がどうなったらどう見えるかを熟知している感じがする。そういう意味ではダンスにおいてトラジャで1番万能なのではと思う。のえるくんにしかできない技、動き、表現がたくさんあるので、これからものえるワールド全開なダンスを見たいなぁ。

 

ちなみに、私はのえるくん黒髪派ですが、そろそろ金髪も見たいです。

 

のえるくんのおかげでIsland TVが見られて、それでとても元気をもらっていることに感謝の日々です🐯🤍

 

次回は誰にするか、いつになるか、全く見当がつきませんが、何かをきっかけにして書きたいと思います。

開国に想いを寄せて

毎年恒例の怒涛の年度末

今回も忙しすぎました

特に今週は8連勤だったのでさすがに疲弊しました

今日は寝て起きたら16時でした

寝すぎですね

おかげさまで回復しました

睡眠は大切

 

 

 

ROTについてのブログを書いてから1ヶ月以上経ちました

あのあとも私の生活はトラジャで賑わっていました

雑誌を買い、テレビを見て、虎tubeを回し、とらまるを読んで、

セルフィーが届き、アクスタオフショが届き、賛成コングッズオフショが届き、

念願の人生初アクスタとティジェたんキーホルダーも無事に手に入れ、

アー写オフショを注文して、

ジュニア大賞の結果にも歓喜して、

ジュニアカレンダーを毎日眺めて、

ライアー×ライアーも見たし、SHOCK(2回目)も見ました

他にもいろいろあった気がするけど

トラ担ライフを満喫しております

 

 

 

ブログで書きたいこともいくつかあったけど気力がなく、、、

買ったけど読めてない雑誌も複数積まれており、、、、、

そういえばアクスタとティジェは未だに袋に包まれているんだった、、、、、、、

忙しいって恐ろしいとつくづく思います

 

 

 

それでもこんな多忙を乗り越えられているのは

毎日TravisJapanで溢れていたからだなぁ

と実感しました

 

 

 

毎週必ず雑誌に載り

毎週必ずテレビに出ていて

虎tubeがあり

とらまるがあり

写真もちょくちょく発売されて

2月も3月も新しいお仕事のお知らせが私の耳には次から次へと舞い込んできました

いつか一つ一つに感想を述べたい

 

 

 

 

 

 

さて、緊急事態宣言が解除されますね

ようやく、全国ツアーが始まりますね

とってもドキドキワクワクします!!

 

 

 

 

しかしながら

 

 

 

私にはチケットがありません

 

 

 

😭😭😭😭😭😭😭

 

 

 

そのため

制作開放席のメールを心待ちにしています

どこかしらの公演が配信されることも期待しています

 

 

 

切実!

 

 

 

 

 

 

そんな私の気持ちはさておき

TravisJapanの7人も念願なんだろうなぁと思った

雑誌で全ツに関する話を読む度に

とらまるで彼らの気持ちを読む度に

全ツにかける想いが伝わってきて

早く開催してあげてほしいと思っていました

 

 

 

 

 

✨㊗️全国ツアー開国おめでとうございます㊗️✨

 

 

 

どうかお体に気をつけて

無事に全国ツアーを走りきれることをお祈りしています🐯

 

 

 

 

 

そんな今日はインフルエンスを楽しみにしています📺

不良のちゃかちゃん楽しみです

 

 

 

 

 

また近いうちに気合を入れてそれなりに長いブログを書きたい所存です

「7人が共にいる」ただそれだけで、彼らの表現は無限だ。

※2/12に放送されたRIDE ON TIMEの感想です。

 

 

 

10日にSHOCK映画を見て、未だに頭の中にはSHOCKのことが浮かんできます。

Endless SHOCKってこういうこと?(絶対に違う)

 

私のブログは基本予約投稿なので、Twitterで載るようにしているのですが、今までのブログとは段違いにたくさんの方がSHOCK観劇レポを読んでくださったようでした。

というか、そんなこともわかってしまう機能があることに驚いた。(SNSに疎い)

 

トラジャについてのブログもたくさんの人に読まれたい、というわけではなくて、

いかにEndless SHOCKの知名度が高くて、ファンが多くて、光一くんが素晴らしくて、、、っていうのを知らされたなぁ、と思いました。

 

トラジャもどんどん見つかってほしいですね!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それでは、本題に。

いつも通りですが、自分の話が出てくるはずなので、その点についてはどうぞよろしくお願いします。

 

 

 

 

今回のテーマはGroove。

グルーヴって何?ってずーっと思ってましたが、最近ちょっとずつわかってきました。

でも、説明はできない。

とりあえず、「リズムにのれる」よりもさらに高度な音楽のとり方、って感じです。伝わりますか?

私の中のダンスにおけるリズムのレベル分けは

リズムを取る→リズムにのれる→グルーヴ

って感じ。

そして気づいたのが、私のダンスはたぶんグルーヴが弱い。なのでストリート系のダンスがなんとなく変になる。

だからグルーヴわからなかったんだ〜って妙にしっくりきました。

 

 

 

 

これは余談ですが、、、

今回のROTに関連するオススメ雑誌は

ステファンvol.10のちゃかまちゅ特集です。

持っている方々、ぜひ今すぐ読んでください!!!

前回のROTのまつくの話とも通ずるところあるけど、トラジャのグルーヴについて読むならば、今のところこのちゃかまちゅが1番かと。

他にもありましたら教えてください。

(1月からの雑誌、買ってあるけど読んでなかったらします笑)

 

 

 

 

宮近くんのお話。

ダンスに対する思い、テレビで聞けるのは貴重だった。

踊るために生まれてきたんじゃないかってくらい宮近くんのダンスはすごいので、リズム感がなかった姿は想像できない。

何も考えずに踊りたくなる瞬間、魅せることを考えなきゃいけない瞬間、それを乗り越えた先にあるもの。

この好き嫌いを行ったり来たりする感情を持っているからこそ、宮近くんのダンスは人を惹きつけるんだなぁと実感。

センターにいるのも大きいかもだけど、カメラワークもあるかもだけど、トラジャのダンスでは気づいたら目が宮近くんを追ってしまうんだよね。

あと、ちゃんと見ていないと細かい動きが拾いきれないのもありますね。

 

 

ここからはしばらく箇条書きで。

・最強の塩をもらうげんげんに人の良さが出ている。そして楽しそうな松松。赤マリさんかっこいい…

・本番前の客席、舞台袖ってとってもワクワクするね。舞台に行きたい。

・まつくは雑誌でもよく「冷静に」って言ってるよね。それでいてあれだけ憑依しているのは本当にすごい。階段つらいのはどの世界の舞台裏でもあるあるなんだなぁ。

・円陣の宮近くんにグッとくる。7人の声から感じる気合い。がんばりすぎないで、のお言葉。

・虎者配信で見たときに黒い衣装でのオープニングダンスで圧倒されたのを思い出した。これってYOSHIEさんの振り付けだったってことだよね。ROTさまありがとうございます。

・舞台ではどんなに輝いている人たちも、舞台裏では血の吐くような思いをしていて。あ〜。自分と重ね合わせてはいけないけど踊ってたときのことをいろいろ思い出しました。

 

 

 

なーんて、虎者や舞台に様々な想いを募らせていたら、、、

フットサルきたーーー!!!

まさかのここでフットサル。今ですか。笑

楽しそうなトラジャ+インパクさん。

うみんちゅの呼ぶ海斗はどっちですか?笑

げんげんにはサッカーボールがよく似合う。そしてシンプルに上手。

まつくのハイタッチシーン眼福。なんなの?少年なの?かわいすぎます。

 

 

 

からの、げんげんの話。

人間味が溢れている。全力で楽しむ姿勢、オンオフをつくらない、裏表のない感じがとても好きです。

インタビューのうしろでもみんなの楽しそうな声がよく聞こえました。

 

 

 

ハピグルジャズ。

2020年の虎者といえばハピグルジャズ。

こんなに見せてくれて、いいんですか?!ありがとうございます。

円盤買うから作ってほしい。

横一列でのセンターしめちゃんの開脚ジャンプがイチオシです!!!!!

 

 

 

足がつっても踊り続けること。

首を痛めても舞台に立ち続けること。

 

Show must go on.

 

 

 

実は私は11月に原因不明の首の痛みで1週間仕事を休んだことがあって。

そのときは歩くのも起き上がるのも寝る姿勢もしんどかったんです。

ダンスで頭を振りすぎて首をやったことが何度もあるので、私の首は解剖学的にズレているらしく、今後も踊ろうが踊らまいが首のケアは一生し続けなくてはならないんです。

つまりですね、首が通常じゃないっていうのは、踊れないとかのレベルじゃなくて、日常生活に支障きたすんですよ。

 

 

 

しめちゃんを見ていて、これは相当痛いはずだと思った。

そんなしめちゃんに笑ってくれた屋良くん。トランポリンをアイツと呼び、ロボットダンスを褒めてくれて、屋良くん…😭😭😭ってなりました。

とっても痛いはずなのに、インタビューに答えるしめちゃんは生き生きとしていた。

 

 

 

うみんちゅのお風呂はさぁ、、、話が入ってこないよ!!!!!

なので書かないでおきます。笑

 

 

 

Together Nowはいつ聴いても泣ける。イントロが流れただけで泣ける。

なんでこんなに泣けるんだろう?

しめちゃん泣いてたよね…

からの、のえるくんの話。

体が痛いなら痛いって言ってくれ、ピーピー言ってくれ、弱音を吐いてもいいんだよ…

どんな場面でも自分を追い込んでいるのえるくん。

「一人じゃないからね」と言ったときの笑顔が忘れられません。

サビの前に、前の方に歩いていくトラジャの表情がみんないい。

サビの宮近くんとしめちゃんに号泣。

直後にあるのえるくんの「ほら笑ってtonight」の歌詞がグサグサくる。

 

 

 

泣いていたことを突っ込まれる宮近くん。

「メンバーががいるんで」

「一人で戦ってないんで」

「頑張れると思います」

こんなに頼もしいリーダー、どこ探してもいないですよ。

 

 

 

 

 

宮近くんで始まり、宮近くんで終わった

RIDE ON TIME 」 TravisJapan 〜ダンス・共鳴する7つの個性〜

 

風間くんの最後のナレーションが一番グッときたので、ブログのタイトルにしました。

 

 

 

 

 

 

この4週間はとにかく幸せな金曜夜でした。

2020年にTravisJapanに出会い、好きになって良かったと思ったし、もっともっと好きになりました。

今後も応援し続けます!!!

 

 

 

ところで、今回のテーマはGrooveでしたよね?

前回のテーマはSynchroでしたよね?

テーマとの繋がりは、わたしにはよくわかりませんでした🤷‍♀️

なので4週分通しで2時間しっかり見直したい思います。

 

 

 

 

 

 

 

最後に。

虎者のトランポリンについて。

Twitterでいろんなご意見を拝見するまで、私は特にトランポリンについては「すごいなぁ!」くらいにしか思っていなかったんだけど。

たしかに…と思うこともたくさんあった。

忍者の世界だから、ウォールトランポリンでそれを表現するのは、方向性としては間違ってないかと。

あと、ジャニーズの舞台の演出でウォールトランポリンも新しい試みだと思うので、虎者のセールスポイントとしてはありかと。

ただ、トランポリンによる怪我でダンスはもちろん、人生に支障をきたしてほしくない。

身の安全が第一優先。

 

正解はわからないし、結論も出ません。

 

虎者にもっとダンスを!と思う気持ちも全くないわけではないんだけど、、、

舞台においてダンス一本で押し切る!ってなったら、たぶん公演時間をもっと短くしないとならない。

表現の時間の流れとして、演劇はまどろっこしい「slow」、ダンスは手っ取り早い「fast」なんだよね。

あと、これはダンスやってたときから悲しく思ってたけど、演劇でもミュージカルでもダンスってどうしてもサブポジションになりがちだね。

歌手についてるダンサーさんもバックダンサーって呼ばれるけど、バックシンガーは聞かないね。

ダンスがメインになる世界を待つばかり。

 

 

 

 

【本日の総評】

いつか必ずTogether Now!

 

 

 

 

 

 

 

 

映画館で観た Endless SHOCK がとても良かった!という話

記憶の薄れないうちに、勢いで書いています。

誤字脱字ありそうだし、語彙力も言い回しもひどそうですがお許しください。

 

松田元太くん入所10周年🐯💙おめでとう㊗️✨

の記念と称して(?!)、本日2/10、とっとと仕事片付けて映画館にいってきました。

 

2020年2月の公演中止後に無観客で撮影したものを、映画として2週間限定で観られると聞いてから、ずっと興味はあったけど、新しいものに手を出すのはやっぱりこわくて。

でも、のえ松松が出ていた舞台、内くんも出ていた舞台ならば、その世界は覗いてみたかった。

ドリボも申し込むんだった〜、と反省したばかりでしたので、行きたいものは行けるうちに行かないとダメですね。

 

 

 

ちなみに、私の持っているEndless SHOCKの知識は

堂本光一くんがSHOCKと呼ばれる舞台をやっているらしい

・そういえば日比谷シャンテでいつだか歴代のSHOCKの何かがたくさん飾られていた気がする

・のえ松松、内くんもかつて出演していた

・少クラのコラボのやつでメドレー見たことある

・ぷれぜんとでのえ松松が歌ったONE DAYって曲がある

たったこれだけ。

 

 

 

それでもなんとかストーリーについていけました。

初心者に優しい世界だった。

 

 

 

 

 

 

以下、Twitterで十分でしょ!ってくらいに単発的な感想たち。

とにかく興奮冷めないうちに…って思って書いてるので、時系列も内容も破茶滅茶です。

そして知識がない上に調べもせずに書いてるので、お詳しい方々からしたら何を言ってるのかよくわからない部分もあるかもしれません。

本当にごめんなさい🙇‍♀️🙇‍♀️🙇‍♀️🙇‍♀️🙇‍♀️

 

※ちなみに、たいした情報は書けてないけど、映画のネタバレにつながる恐れはないとは言い切れません。ネタバレ注意です。

 

 

 

あ!一個だけ!

映画のCMにライアーライアーもあってしめちゃん見れました💖最高

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・映画なのに?映画だから?最初にオケの音出しまで見せてくれて最高。ミュージカルは劇団四季より宝塚💃、宝塚より帝国劇場👑の私にとって、オケを見させていただけるのは最高でしかない。

・オープニングのメドレーみたいなのでもうすでにいい匂いしかしない。これ私が好きなタイプです!!!

・ショーが始まった!私からすると宝塚を彷彿とさせるステージ。未だにジャニーズ舐めてました、ごめんなさい。めっちゃ歌って踊るじゃないか!ジャニーズってなんなの?!アイドルじゃないの?!

・光一くんがこんなに踊れるなんて知りませんでした。もっと早く知るべきだった。ミュージカルのダンスによく似合う踊り方。歌って踊れる42歳。さすがKinKi Kids。やはりジャニーズはすごい。演出もやって、映画は監督で、主演も務めて、まさに王さま神さま光一さま。

・剛くんの独演会で辰巳くんに出会い、ふぉ〜ゆ〜もなんとなく気になってはいたんだけど、この2人がふぉ〜ゆ〜ですね!みんな名前にゆ〜がついてるんですね!はじめまして!ダンスのキレ最高です!そんなに踊れるとは知りませんでした。辰巳くんもたしかにダンス上手だったな。あと姿勢がとても良い!これは舞台で映えますね。次はこの2人のダンスのためにも絶対に舞台の客席で観たい!!!

・寺西くんってあなたですか!!!はじめまして!カッコいいですね!

インパク2人はかわいかった。奏くんは癒し系だった。椿くん、動きがとても良いですね。なんだか応援したくなってきた。…あれ?

梅田彩佳ちゃんといえばakbだけどそれよりもユニットのDiVAを思い出す。梅ちゃんは要所要所でアイドルだった。でも伸びの良い歌声は変わらず。akbからオーディションで宮本亜門さんが選んでくれる企画のときに梅ちゃんのことさりげなく応援してたのを思い出しました。懐かしい。こんなところで再開するとは。

タツヤ!!!!!あなた本当に上田くんなんですか?!KAT-TUNとか体育会TVとかでは見られない顔がたくさん。私が見たことないだけかな?そんな表情できるなんて知らなかったよ!屋良くん振り付けのWAになって踊ろうダンスのときは嫌そうな顔してたから、ダンスあんまり好きじゃないのかな〜と勝手に今まで思ってました。周りが踊れる人だらけだから、ダンス頑張って〜!ってなる瞬間もときたまあったけれど、身体能力の高さが生かされた動きをしていました。太鼓も素晴らしかったよ。タツヤはダンスよりも歌よりも演技が良かった。というか、役の中でタツヤになぜか共感してしまう。タツヤ、アツかったよ。泣いたよ。

・ところで、少クラでの内くんポジがタツヤになったってことで合ってますか?

・想像以上にずーっとミュージカルだったので、ありがたかったです。舞台はお芝居よりもミュージカル派なので。

・ミュージカルとして前田美波里さんの存在は大きい。映画TAPが懐かしい。

・振り付けにトラビスペインの名前を見つけ、トラジャ!ってなる。のえ松松はここでもトラビスペインの振り付けを踊っていたのですね。

・振り付けに川崎悦子さんの名前も見つけ、どうもありがとうございますの気持ちでいっぱいです。たまらない。てか虎者のときも思ったけど、ジャニーズの振り付けチーム想像以上に強すぎます。私もこのチームのもとで修行受けたい。

・歌はやはりONE DAYで泣いてしまう。ハモリに震える。2回歌うんだけど、1回目は「あ!これがあのONE DAYか…のえ松松が歌っていたONE DAY…」ってなって泣いた。ここの光一くんを見て、のえ松松があのように歌ったのかと思うと、エモくてエモくてエモすぎる。あと、下で踊ってるダンスを一生見ていたかった。ここは振り付けどなたですか?ダンサーもとにかく良い。振り付けもとにかく良い。たぶん、舞台で見てたらずっとダンスだけ見てました(ごめんなさい)。2回目は必然的に泣く。理由は見ればわかります。ぜひ見てください!

・ストーリーの内容としては一幕ラストと思われる部分が衝撃。「え?これ今なの?ラストにやるべきだよ?」ってなる。タツヤの計画通りにはいかない、タツヤはコウイチに勝てない感。それでもショーは続けなくてはならない。寺西くんの顔が忘れられません。

・たまに「劇」と「劇中劇」がごっちゃになってしまった。これは私がよくやるミスなので、もう一回見にいけたらそのときはごっちゃにしたくない。

・2幕はなんだかずっと暗い。闇って感じ。2幕の主役はタツヤだと私は思う。

・光一くんのフライングには拍手。これ、生で見たらやばいじゃ済まないだろうなぁ、、、

・一番のお気に入りは夢幻かな。特にダンスの面で。後ろにダンサーたくさんいらっしゃるとはいえ、やはりジャニーズはただのアイドルじゃない。私のジャニーズの概念をどんどん崩される。ちなみに最初に崩してきたのがTravisJapanです。

・ラストの曲はミュージカルの終わり方としてホッとする。話としては私は悲しかったけど、ラストは「それでも前を向こう」ってなれる。あと、ここは上田くんの顔がマジでとても良い。普段からその顔してほしいよ!!!!!

・カーテンコールもあり、その後に光一くんのお話もあり。コロナ禍におけるエンタメについて私が思っていたことと似たようなことを光一くんが話してくれてそこにも泣いた。そうだよね。「こんなときだから何もやらない」じゃなくて「こんなときだからこそやりたい」だよね。私も職場で今年度失われたものが本当に多かったので、来年度は奮闘するぞ!と決意。

 

 

 

 

 

ざっとこんな感じです。

舞台にしても映画にしても記憶力が薄いもので、、、セリフとか歌とかよりも全体を絵で見てしまうので、記憶がぼんやりするんだよね。もっと覚えていたいことたくさんあったはずなのに悔しい。円盤になるかな?以前のサントラが販売されているようなので、探してみたいと思います。

そういえば12月に滝沢歌舞伎を観たときも感想たくさんあったはずなのに、どこにもメモとか残さなかったから何も覚えてないことを今思い出しました。

 

 

 

 

 

 

 

Endless SHOCKを観ている間、ずーっと頭の中にのえ松松が思い浮かんでいました。

げんげんがまつくを見に行ったEndless SHOCK。

トラジャに加入する直前の松松をのえるくんが見に行ったEndless SHOCK。

虎者とオースティンを掛け持ちしながらのえ松松が舞台に立っていたEndless SHOCK。

私はトラジャが関わったEndless SHOCKは何一つ見られていない。

一昨年トラジャに出会っていたら、、、のえ松松が今年も出てくれれば、、、などのタラレバが全くないとは言い切れないけども。

のえ松松が育った世界を見られて、のえ松松の過去を少し見られたような気がして、嬉しくなりました。

というか、オーディションで選ばれたのえ松松やっぱりすごいなぁ。

松倉くんの舞台での存在感はここで培われたものなんだろうなぁ。

げんげんのターン、絶対にEndless SHOCKで観たいやつだよなぁ。

のえるくんのアクロバットも生かされただろうなぁ。

そして何より、のえ松松の夢幻が見たかった!絶対いいに決まってる!!

 

 

 

今後も気が向いたら観劇レポなるブログも書いてみたいと思います。自己満。

 

のえ松松の 見上げれば思い出すよ がとっても聴きたくなってきたなぁ。

 

虎者も近い将来、映画になりますように。

 

TravisJapanの個性とシンクロダンス

※2/5に放送された RIDE ON TIMEの感想です。

 

 

 

 

 

その前にちょっとだけ。

わたくし2/5の少クラからちょっと様子がおかしいです(いい意味で…いや待て、いい意味ってなんだ?笑)

Sugarやるなんて聞いてなかったし、

ちゃかちゃんのはだかんぼーはサマパラ以来で興奮だし、

しめちゃんは安定のムラサキだし、

のえるくんはCMまたいで活躍するし、

うみげんらじらーは選曲で破壊してくるし、

深夜にはアイスクリーム歌ってたし、

神七五三掛虎也はKRKRすぎてスーパーにはいないし、

七五三掛龍也とライアーデートは運命的な恋煩いだったし、

今日はしめちゃんdayだし、

青倉くんかっこよかったし、

公演の振り替えも決まったし、

元太はメンズノンノだし、、、

あーそういえばananから狂い始めたのかもしれない

いや、Wカイトcheerからかもしれない

 

とらまる更新多くない?

インスタストーリーも多くない?

島動画も多くない?

気のせい?

 

多くてとっても大歓迎!

 

とりあえず2月は今のところ毎日がトラジャ

毎日がハッピーです

トラジャ過剰摂取

 

そんな中で放送されたROT

テーマはsynchro

シンクロダンスについて語ろうと意気込んでブログ書いてたのに一文字残らず消えました

さすがに悲しくなりました

しかも結論出なかった上にシンクロダンスまじでよくわからなくなった

シンクロダンスってなんなんだ〜

誰か教えてくれ〜

なので今回はシンクロダンスについては語りません!

でもひとつだけ言わせてほしい

TravisJapanもSnowManもHey!Say!JUMPのシンクロダンスを売りにしてると思うけど、3グループのシンクロダンスはそれぞれ違う種類だよね

あ〜余計にわからん

迷走しました

 

 

 

 

 

 

 

それでは本題へ。

 

 

 

髪の伸びたうみんちゅでスタート。

つい最近まで密着してくださっていたことを知り、もしかしてツアーも密着入る予定だったんじゃないかと思ったら泣いた。

遊戯王ポケモンカードについて語ってるのかわいすぎでした。

ふっかさんってほんとにやさしゃ〜なんですね。

うみんちゅが一番したいこととして

みんなと踊りたい

と言っていて、余計に泣きました。

 

 

 

ついにきました!

待ってました!

千年メドレー!!!!!!!

Synchroの回で触れますか!さすがですね!

話には聞いていたら選ばれた者しかできない伝説の千年メドレー。

虎者の配信で見たのが最初で最後(現時点での話)なので、一気にテンションが上がりましたよ。

一回しか見たことないけど、ジャニーズやばいよなんだこのダンスすごすぎだよ。

衝撃強かったので配信見ながら思わずメモ取ってて、けっこう色々鮮明に覚えてます。

少クラでやってくれないかなぁ、Mステでやってくれないかなぁ、、、

とりあえずテレビでやってほしいとずっと思ってるんです。少クラでは以前やってるんですよね。

私も見たい。録画して家宝にしたい。

 

そして、千年メドレーといえば、東山くん。

東山くんの、東山くんによる、東山くんのための曲。

東山くんの千年メドレーは円盤ありますか?ご存知の方がいたら教えてほしいです!

 

ちなみに千年メドレーでの私的お気に入りポイント。

(※これはもはや虎者の感想です。脱線すみません。)

①のえるくんのアクロバットからのソロ

いや〜これできるののえるくんしかいませんよね。いませんよいません。アクロバットももちろんなんだけど、初っ端の「あ〜〜〜〜〜〜〜〜」がたまらない。スポットライトがよく似合うし神々しい。アクロバットのあとのソロのダンスも歌い出しものえるくんのためにあるようなパートです。

②うみんちゅセンターパート

のえしめしずに松村コンビが加わってからのダンス。このパートのうみんちゅは本当に動きがいい。うみんちゅのしなやかな上半身が生かされている。肩甲骨めっちゃ見ちゃう。センターになるべくしてセンターに立っている感。特に好きなのは、膝ついて踊ってるところと回し蹴りジャンプです。

③ちゃかんデュオ

ちゃかげんは私がシンメで見たい2人なんです!松松シンメは大好きだけど、ダンスならちゃかげん推し。出てきたときは声出ましたよ。配信は上半身多めだったけど、ROTでは全身しっかり写してくれました。最高です。

④7人の手振り

要所要所で出てくるけど、腕だけでここまで表現してしまうなんて秀逸。

⑤it's a shadowからのスーパーちゃかタイム

ここはもう宮近くんのためのパートですありがとうございます。どうしたらそんな動きができるのですか。脱帽です。

⑥ロボットユニゾン

シンクロダンスとはこれですよこれ!無機質というのかな、こういう表現もできるアイドルはトラジャしか知りません。

⑦しずや千手観音からの「ひそか〜に〜ふるえて〜る〜」

しずやがいい。とにかくいい。そこから一気に斜めに広がるところはグッときます。「ひそかに」以降は印象に残る振り付けが多用されていて、しかもラストの方にも出てくるので覚えやすく、私もなんちゃってで踊ってみたんだけど、なんか違くて悲しくなったのはここだけの話。

 

ちょっと待った。お気に入りポイントがすでに7つも、、、

しかし、このあとラスボスがきます。

 

⑧まつくソロ

1番はここ。絶対にここ。

「いつか消える(あってるかあやしい)」の歌のあとに現れるまつく。あのいつも可愛くて小さなまつくが、みんなを従えている感。なんか世界征服してるみたい。歌が上手なのも、表現力が素晴らしいのも、何かが憑依してしまうのも知ってはいたけど、

「ババババウォーーーーーーーー」

は、やばすぎますよ。

 

実はこの話がずっとしたかった。一旦消えたブログ書き直せたのも、このまつくの世界征服ソロの話がしたかったからです。

 

私は「このタイプ」のまつくがとても好きです。歌もダンスも表現も。他の曲でもこういう瞬間いくつもあるよね。いつかこの話だけでブログ書きたいです。それまでに「このタイプ」を説明できる語彙力を身につけます。

 

まつくは個性を出すのが上手。

「俺はここにいます!俺を見て!」ってするのが上手。

虎者の配信で「namidaの結晶」のまつくがとても印象に残っていて。

舞台においての目線の使い方が素晴らしいなぁと。

全ダンサーに見てほしいくらい目線と目力が良い。

人によってはこれを「怖い」と感じてしまうのかもしれないけど、舞台から遠い客席で見ているお客さんにも、自分の表現を届けようとしているからこそなんだと私は思います。

動きに余韻があるというか、みんなよりもさらに先まで動く(伝わる?)ので、シンクロダンスが求められるときにはたまーに少し遅れて見えてしまうこともあるけど、この表現は続けてもらいたいなぁ。

信念もブレずに、細かいこだわりも大切にしてもらいたいなぁ。

ROTのラストが、風間くんのナレーションと共にまつくソロのシーンだったので、激アツでした。

トラジャのセンターといえば絶対的に宮近くんだけど、まつくセンターの曲も絶対にやるべきです。新曲待ってます!!!

 

 

 

 

さて、千年メドレーにアツくなりました。

しかもROTのラストの感想も先に書いちゃった。

話を戻します。

 

 

 

屋良くん!!!!!

屋良くんの存在はトラジャに出会う前から知っていました。

ダンス上手すぎるジャニーズ。

振り付けしてしまうジャニーズ。

手洗いダンスもMステの「WAになって踊ろう」ダンスも屋良くんの振り付けだったので、2020年は屋良くんの振り付けいくつか覚えて踊りました。

勢いで屋良くんの舞台を見に行ったのも懐かしい。

いつか屋良くん×TravisJapanのダンスLIVEやってほしいです!!!!!

 

そんな屋良くんの宮近くんへの振り写しシーンが見られて

いいんですかっ?!😳

ってなった。

もっと見ていたい、この2人。

いつか屋良くん×宮近くんダンスも見たいです!!!!!

 

振付師としてダンス指導している屋良くんの姿。

ダンスを習うトラジャの真剣ながらも楽しそうな姿。

貴重な映像ありがとうございます。

もっと見ていたい、屋良くん×TravisJapan。

虎者の円盤は舞台映像で1枚、ドキュメンタリーリハーサル映像で1枚、舞台裏で1枚の3枚セットで販売してほしいほどです。

元太が本当に楽しそうで、アドレナリンがギネスとれるくらい出てる

と言いながら動いている腕がまさに元太だった。

 

 

半日で振り入れする屋良くん×TravisJapan。

のえるくん「覚えるのとできるのは違う」

屋良くん「頑張りすぎないでもらいたい」

しずや「時間がないんですよね」

 

 

頑張りすぎない、って難しい。

ダンスは頑張って努力して上達していくものだから、頑張りすぎない領域にいくには相当の努力が必要なわけで。

踊ることを頑張りすぎないで魅せているとしたら、それは相当頑張っているはずで。

わかりにくかったらすみません。

でも、それがトラジャならできるから「期待しかない」って屋良くんは言ってくれたのかもしれないなぁ、とも思ったりした。

 

 

 

しめちゃんの話。

和楽器トラジャ以来、私はしめちゃんにどんどんハマっています。

知れば知るほどギャップだらけの七五三掛龍也さん。

魅力しか感じない。

箱推しだけど、このまま担当をしめちゃんにしてしまう説が浮上しています。

成長できてるのかなって考えてしまうこと、家賃が払えない時期があった話もしてくれて。

それでも折れずに辞めなかったしめちゃんの頑張りを知っているからこそ、しめちゃんパパは辞めようとしていることを止めてくれたんだろうな

、、、って先週の話とも繋がってて、グッときました。

いいことの方が多い、って言ってたのもホッとしました。

 

ちなみに、またもや虎者の話なんですけど、

ハピグルジャズでのしめちゃんセンターで開脚ジャンプと、ブルマス?のしめちゃんパンシェを私は一生忘れません。

度肝を抜かれましたよ。俊敏な動きもできて、柔軟性も高いなんて。

いつかコンテ踊りまくるしめちゃんソロ見たいです。お願いいたします。

 

 

 

ちなみに、イツバも流れたので話しておくと、のえるくんセンターでみんなでターンするところが好きです。

あとラストの手振りも最高。

トラジャの圧倒的シンクロダンスといえばイツバ。

 

 

 

 

 

いつも以上にグチャグチャでまとまらないですが、今日はこんな感じでおわります。

 

 

 

 

 

 

来週はトラジャROTラスト!!!

テーマはGroove。

私は未だにこの「グルーヴ」って言葉がわからない。

来週の放送で何かわかるといいなぁ。

 

 

 

 

【本日の総評】

7人それぞれの個性があるからこそ、TravisJapanのシンクロダンスが大好きです!

 

 

 

私が知らないTravisJapan

※1/29に放送されたRIDE ON TIMEの感想です。

ネタバレも含みますので、読んでいただける方々はよろしくお願い致します。

 

 

 

今さらですが、、、

自分、だいぶ回りくどいです。

全ての場面で感想言いたくなります。

だからいつもブログが長い。

すいやせん。

 

 

 

私は2020年8月にTravisJapanにハマりました。

出会ったのは1〜2月の「ザ少年倶楽部」です。

 

当たり前だけど、2020年8月以前のTravisJapanのことはよく知りません。

でも、YouTubeや雑誌、Twitterやインスタなどの情報から、TravisJapanを「知っている気分」になっている自分がいました。

薄々感じてはいたのですが、そのことを身にしみて実感したROTでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

テーマはTEAM。

予告映像では「仲が良くない」「馬が合わない」などの発言もあり、予告の記事にも「確執」という言葉が載っていて。

なんとなく聞いたことのあった情報だったけど、本人たちの口から聞くのは初めてで。

この情報は本当だったんだなって。

そんな時代のダンスはどんな感じだったのか、是非とも見たくなりました。仲良くないのにシンクロダンスって、想像つかないです。

 

松松ヒストリーをよく知らない私でも、この2人のニコイチ感はアツい。

ちゃかまちゅ、しめまちゅ、のえげん、しずげんなど、いろんな組み合わせはあるけど、松松は超えられないよね。

ってくらいに私は松松のことが好きらしい。(突然の告白失礼します)

 

松松の本心は知らないけれど、いろんな葛藤や苦労もあるだろうけれど、

私が見る松松はいつも何事も楽しそう。

かっこよくて、かわいくて、面白くて、元気をもらえて、癒される。

2人でいるときはもちろん、他のメンバーといるときも、この2人からは陽の気を感じる。

松松が松松しているときは、5人もニコニコしてるから、松松のこと大好きなんだな〜ってほっこりして、私もニコニコしてしまう。

あ!歌い方も松松がタイプです。(突然の告白2回目)

 

今回の放送では、

まつくがしめちゃんをほぐしていて、元太がのえるくんをはがしていて、

やっぱり松松かよ〜

と大声で叫びたくなった。

 

松松のVIVIマークとマルイマーク、可愛すぎましたね。

マルイのCM出てほしい!

 

 

 

 

 

しめちゃんが運転しているシーンは、助手席に乗っている気持ちになり、リアタイしたときは発言が耳に入ってこなかったです。

しめまちゅデートも癒されてたら終わりました。

なのでTVerで見返しましたが、しめちゃんの大事な話がたくさんあって。

運転する姿のかっこよさに気持ちを持って行かれがちだったけど、虎者の最終リハーサルでまつくの衣装を直しているシーンが、1番かっこよかった。

いつもならしめまちゅは戯れあってケンカしてるギャル姉妹のイメージなので(ごめんなさいギャル姉妹も好きですよ)、このシーンはしめちゃんが頼もしい兄貴だった。

しめちゃんが財布出さなくても許す!笑

というか、どこまでもギャップの幅がすごい人だなぁ。

どれだけの顔があるんだろう?全く掴めない。

ミステリアスと言えば北斗くん(SixTONES)だけど、しめちゃんも私の中ではミステリアスです。もちろん北斗くんとは種類が違います。

愛のかたまり、ソークレ、和楽器トラジャの影響で、だいぶしめちゃんに心を奪われている私ですが、また一段と心を奪われました。

もっともっとしめちゃんのいろんな姿を見たいし、その度に驚きたい。

ちなみに今一番見てみたいのは、しめほくが歌う「僕が僕じゃないみたいだ」です。ライアーライアーのDVDに特典で映像つけませんか?(まだCDも発売されてないし映画もやってない)

 

 

 

 

 

続いて、のえるくん

今回はのえるくんのターンと呼ぶべきなのかもしれません。

いろんな武器を持っているのえるくん。

呼ばれたクイズ番組では必ず結果を残し、日頃の勉強も欠かさず、それでいてアクロバットからピアノまでこなしてしまい、歌とダンスが素晴らしいのはもちろんのこと、英語も喋れて、ブログでの表現力も豊富で、自粛期間には手話を習得してパフォーマンスにも落とし込んでいるのえるくん。

こんなに何でもできるのは、私には想像できないほどの努力があるはず。

 

これだけ自分に厳しい人だから、他人にもそれなりに厳しくないとおかしい!と思ってたけど、

昔は他人にも厳しかったようで、ちょっと安心しました。

ブログでファンに向けてはいつも優しくてあたたかい言葉をかけてくれるから、自分にだけこんなに厳しくして、自分のことを追い込みすぎじゃないのかな、、、ってちょっと心配してました。

 

俺にできるんだからみんなできるんじゃないか(ニュアンス)

って思ってたのは、頑張ってるから思えるのであって、頑張ってない人には思えないことだよ。

 

からしたらのえるくんは、本当にいろんなものを持っている人なので、あの状態でものえるくんが言うように「自信がない」のだとしたら、今後どれだけのものを身につけていくんだろう?

可能性が広がれば広がるほど、やりたいことも増える気がする。

のえるくんが自信がなくとも、今の状態が「楽しい」ならいいなぁ。

 

なんとなく今気づいたけど、このタイミングで言うことじゃないかもしれないけど、そういえば私は「自信がない」人の方が好きです。(またもや突然の告白)

正しくは、「自信がない」って人前で言える人、かもしれない。

これは裏を返せば、「自信を持ちたい」ってことだと思うから。

現状の自分に満足せずに頑張っている証拠だと思うから。

自信のなさをパフォーマンスでは出さないから、トラジャのダンスは上手いだけじゃない魅力があるんだと思う。

 

今ののえるくんは、きっといろんな葛藤の中で出来上がったのえるくんの姿なんだろうけど、それを作ったのがTEAMトラジャのメンバーでもあるんだよね。

 

TEAMというテーマでのえるくんがこれだけ取り上げられていることこそが、

のえるくんが個人でも様々なことをとても頑張りながらも、トラジャでいることを続けた強い意志であるような気がした。

なんか日本語変だな、、、言いたいこと伝われー!!!

 

きっといろんな選択肢があったであろう中で、アイドルの道を選んで続けてくれたのえるくんには感謝しかありません。

本当にありがとう。

 

 

 

 

 

先週のしずやのときにも、うみんちゅがお休みしているときにも思ったことだけど、

TravisJapanは

7人揃ってはじめてTravisJapan

なので、

箱推しの私としては、

トラジャとして走り出した9人にも、

やめるかどうか迷いながらもトラジャを守り抜いた5人にも、

途中から加わりトラジャの光となった松松にも、

今頑張っている7人にも、

感謝の気持ちでいっぱいです。

 

コロナ禍で「当たり前は当たり前じゃない」ことを深く知った1年だったせいもあり、

トラジャの存在も当たり前ではないことを深く実感してしまいました。

 

だからこそ、大切に応援したいし、感謝したい!!!

 

 

 

 

 

トラジャのすごいところは、

すごい感を出さないところ

だと私は個人的に思っていて、

ダンスも難しい振り付けでめちゃくちゃ踊れるのに、

俺たちすごいことしてますよ!のアピールはないんだよね。

 

ちなみに、

どの道においても、

すごすぎてしまうと、

本当の意味でどれだけすごいのか

はその道のプロにしかわからないんじゃないか、、、

とも思っている。

 

なので、

前回のYOSHIEさんや、

今回のトランポリンの中田さんが、

トラジャのことを褒めてくださったのは、

本当に本当にすごい証拠なんだなぁって思って。

 

虎者のトランポリンを配信で見たときは

すごい!

頑張れー!

気をつけてー!

の気持ちで見てたけど、

 

まさか全日本に出てる人たちでも難しいことをしてるなんて、、、

 

努力は人様に見せるものじゃないかもしれないけど、

彼らの努力のとんでもなさをどうやったって私は本当には知ることはできない。

 

新参者だから知らない部分も、

ハマってからも知ることのできない部分も、

全部含めてTravisJapan。

 

知らないことは悲しいかもしれないけど、

知らないことは知らなくて良い世界かもしれないけど、

知らないからこそ応援したい気持ちが増し増しになりました。

 

 

 

 

 

 

ここで、独り言を。

 

トラジャのパフォーマンスは

お金を払えないと見られないもの

として、どんどん世に売り込んでいってほしいです。

 

YouTubeやテレビで見られたら、それはもちろんありがたいし嬉しいことだけど、

その方がたくさんの人に知ってもらえて、良い点もあるのだろうけれど、

なんなら、私も少クラとBSフジとYouTubeで存在を知った人間だからなおさらだけど、

 

彼らがやろうとしていることを簡単に見ようとするのはなんか違う気がするのでした。

 

舞台に立つ、ってそれだけすごいことだと思うから。

 

ただ、、、

いつか虎者も円盤やWOWOWで見られる世界が来てほしい。

(わたしがWOWOWに入ってるのは、映画が見られることに加えて、舞台も見られるからなんです。劇団☆新感線の髑髏城シリーズは現場でもWOWOWでも見た人です。)

お金なら払いますから!!!!!

 

 

 

 

 

 

最後に!

そういえば!

一番最後の背中の2人がとても印象的でした。

元太の笑顔がキラッキラで最高でした。

のえるくんの自然に出てくる笑顔も人間味溢れる表情も恋でした。

前回に引き続き、しずやの喋り方が自然体で好きでした。

しめちゃんはかっこよすぎてしめちゃんと呼んだらいけない気がしてきました。

うみんちゅのファンを大切にする姿勢が愛でした。

トランポリン練習での宮近くんは安定のリーダーでした。

まつくのしめちゃんへのツッコミが的確でした。

元太インタビューの後ろでボール蹴ってたのは松倉くんですか?

フットサルの映像買うのでください。

のえるくんに湿布を貼ってもらいたい人生でした。

 

7人が好き。担当決められません。

 

 

 

 

 

 

 

次回の予告には、、、屋良くん!!!!!

踊ることを頑張りすぎないでのお言葉。

前回のYOSHIEさんも

抜くところは抜いた方が良い(ニュアンス)

って言っていたので、

ダンスにおいても新しい発見がある気がして、今から楽しみです!!!

(あ、、、ブログ書いたらまた自分の話をしちゃう感じになるかな?🤔)

意思のシンクロにもとても興味が湧いている。

シンクロダンスについて語りたい。

 

 

 

 

 

【本日の総評】

もっともっと応援するぞ!!!